「七夕の願い事届きますように」若林あんしんすこやかセンター

若林地区社協と共催している「体爽(操)にいらっしゃいませんか」と
若林地区アクションチームで運営している「ハートふるカフェ」
で七夕の願い事を書きました。
平和への願いや、ご自分の事などいろいろな願い事を思い思いに
書きました。
若林まちづくりセンターで1週間ほど飾らせていただいました。

『“いきがいワークショップ”を開催』若林あんしんすこやかセンター

6月20日(木)10:00~11:00
三軒茶屋にある「いきガイドステーション」にて
「令和6年度第1回 いきいき講座」を開催しました。
介護予防手帳の活用についてと口腔・栄養の大切さのお話をさせていただき
冷凍総菜「食楽膳」の試食会を行いました。
参加の理由は、「一度行ってみたかった」「食楽膳に興味があった」
「介護予防手帳をもらいたかった」などでした。
カフェのような会場で皆さん和気あいあいをした時間を過ごすことができました。

『“スマートフォン相談会”開催!』若林あんしんすこやかセンター

 6月25日(火)若林まちづくりセンター3階活動フロアーにて、
スマートフォン相談会を開催しました。
ご自身のスマートフォンをご持参いただき、お一人目安30分の
個別の相談会でした。
参加された方は限られた時間めいいっぱい聞きたい事を操作
しながら質問されていました。

「今年度初のハートふるカフェ」若林あんしんすこやかセンター

4月5日(金)特別養護老人ホームハートフル若林の地域交流室にて、今年度初めてのハートふるカフェを開催しました。
この日、イベントなどは特に行わずに集まった皆さんでお茶を飲みながらゆっくりお話をして過ごしました。桜の時期で、皆さんで桜湯をいただきました。

『希望の木を作りました』若林あんしんすこやかセンター

令和6年2月19日に行われた「アクション講座」で、一人一人の望みを書いたリーフで「希望の木」を作成しました。若林まちづくりセンター1階のエレベーターホールに掲示しています。ぜひご覧になってください。
1本の木が集まり林になって森になるように、皆さんの希望の実現が地域に広がることを目指して、これからも活動していきます。

若林あんしんすこやかセンター

『アクション講座』若林あんしんすこやかセンター

若林地区民生・児童委員、まちづくりセンター職員の方を対象にアクション講座
(世田谷版認知症サポーター養成講座)を開催しました。
認知症があってもなくても地域に根差した活動として若林地区にも今年から立ち上がった
「ハートふるカフェ」の話や、自分が今後も大切にしたい、地域と繋がり続けたい人や
場所について書いていただいたリーフで 希望の木が完成しました。

『 “スマホでカフェ”を開催しました』若林あんしんすこやかセンター

12月12日(火)地域密着型特別養護老人ホーム「ハートフル若林」の地域交流室にて
区民の方向けのデジタル講座を行いました。
地域交流室は、写真のようにカフェのような雰囲気です。
今回も同世代の方々の自主グループである『経堂ICT同好会』の方に講義をしていた
だきました。
とても分かりやすい講義のあと、お茶と軽いお菓子とともに「お互いに教えあう」
スタンスで一緒に操作をされていました。
『経堂ICT同好会』以外のボランテイアさんもご協力してくださいました。
スマホとは違う話で盛り上がったり、以前一緒に学んだ仲間との再会があったりして
自然と交流をされていました。
「楽しかった」「また参加してみたいです」などの感想をいただきました。

『ハートふるカフェのクリスマス』若林あんしんすこやかセンター

12月1日(金)つながりの場所として月1回開催しているハートふるカフェが行われました。カフェは若林5丁目にある地域密着型特別養護老人ホーム「ハートフル若林」の地域交流室で行われていて、どなたでも参加できます。この日は12月ということでクリスマスのイベントを行いました。参加者の皆さんでジングルベルを歌ったり、ボランティアの学生さんとビンゴゲームを行ったり、温かいお茶を飲みながら楽しい時間を過ごしました。

『アクション講座開催』若林あんしんすこやかセンター

11月17日(金)の18:00~ハートふるカフェの運営メンバーと、ボランテイアに来てくださる学生、若林地区で働くケアマネージャー向けにアクション講座を行いました。
今回は若林地区社会福祉協議会、世田谷区認知症在宅生活サポートセンターの方々にも出席していただきました。
参加者には「認知症とともに生きる希望条例」に触れていただき、みんなが暮らしやすい街にするためにできることはないかを考え共有しました。
具体的に若林地区社協に居場所の提供があり、集まったメンバーからそれを生かすにはと様々なアイディアが出て「いいね!やってみたい!」とポジティブな気持ちがあふれる空間となりました。