みんなでボッチャを楽しもう!若林あんしんすこやかセンター

3月30日(水)若林まちづくりセンター3階活動フロアにて10時より、若林児童館・社会福祉協議会若林地区事務局・若林まちづくりセンター・若林あんしんすこやかセンターの四者合同企画による「みんなでボッチャを楽しもう!」を開催いたしました。
今年度2回目となり、今回は児童5名も参加してのにぎやかな企画になりました。
まちづくりセンター佐藤所長より、「地域の子どもからお年寄り・障害のある方も参加できるように開催しました。今回は子どもも参加され交流を楽しみたい。」と挨拶された。スポーツ推進委員の説明、ボッチャの投げ方の練習をして、チーム対戦でボッチャを体験しました。コミュニケーションタイムでは、小学生の方から「初めてやったが楽しかった。」「もっと上手くなりたい」、高齢者の方から「子供と一緒にできて楽しかった。」など、感想を頂きました。

「ボランティア交流会」若林あんしんすこやかセンター

3月29日(火)若林まちづくりセンター活動フロアーにて、ボランティア交流会を開催しました。
コロナ禍2年目の今年度は、換気や消毒などの感染対策をすることにより、昨年度よりもボランティアの方に活動いただく機会が増えました。高齢者の方の見守り、あんしんすこやかセンター主催の講座やイベントのお手伝いなどの活動にご協力いただきました。
 講座の前半は、セルフケア講座を行い、講師の先生から自宅で出来るツボ押しを教えていただきました。
 後半は、ボランティアの方たちと情報交換・情報共有を行いました。ボランティアを始めた経緯やボランティアをしていて思うことなどを自由にお話いただきました。お話の中で、地域の方といっしょに考え地域に溶けこめるような、地域とのつながりを大切にして橋渡しできるような存在でありたいというボランティアの方たちの思いを聞くことができました。あんしんすこやかセンターは、このようなボランティアの方たちの思いを大切にし、今後も地域の活動にご協力いただけるよう努めていきます。

「ケアマネ交流会を開催しました」若林あんしんすこやかセンター

1月27日(木)若林まちづくりセンター3階活動フロアにてケアマネジャー交流会を開催しました。日頃、ケアマネジメント業務とあんしんすこやかセンターとの連携に協力くださっている居宅介護支援事業所のケアマネジャーの方々、若林まちづくりセンター、社会福祉協議会若林地区事務局職員の方に参加いただき、グループワークを通じて交流をしました。ケアマネジャーの仕事は対面でなければできない仕事であり、コロナ禍であっても代替が効かない仕事であること、利用者や家族の対応で日々悩みながら業務にあたっていることなどざっくばらんにお話いただきました。
今回の交流を機にやってみたいこととして、見守り体制の構築、防災について取り組むこと、高齢者の居場所づくりなどがあがり、まちづくりセンターの職員の方から若林地区の見守り体制や防災の取り組みについてお話を聞くことができました。また、あんしんすこやかセンター、まちづくりセンター、社会福祉協議会の業務についてそれぞれ情報提供をし、三者が連携し業務にあたっていることを改めてお伝えしました。参加された方からは、このような交流の機会を持てて良かったという声を聞くことができました。

『レッツ!若返りリトミック』若林あんしんすこやかセンター

1月20日(木)若林まちづくりセンター活動フロアーにて、いきいき講座
『レッツ!若返りリトミック』を開催しました。
国立音楽院認定音楽療法士・若返りリトミック講師久保佳子先生、学生さんを講師に迎え、キーボードの伴奏に合わせて歌ったり、トーンチャイム、鳴子など手に持って楽器の演奏も楽しみました。懐かしの歌のメロデイに皆さんいきいきと、こころ・あたま・からだを楽しく動かしながら若返りました。

「防災講座~在宅避難のススメ~」若林あんしんすこやかセンター

11月24日(水)、若林まちづくりセンター活動フロアーにて、いきいき講座「防災講座~在宅避難のススメ~」を開催しました。せたがや災害ボランティアセンターの方々を講師に迎え、「在宅避難」をテーマに講座を行いました。
地震などの災害が起こった際に、過酷な避難所生活を回避するために、世田谷区では在宅避難を推奨しています。
講座では、地震が起こった際の避難行動についてや在宅避難のための備えとして必要な水や食料のお話がありました。
講話の後は、防災グッズの体験をしました。家にある段ボールで作ることができる段ボールトイレを使って非常用トイレの作り方を教えていただいたり、避難時に持っていく非常用持ち出し袋の中身を確認したり、飲み物の入ったペットボトルに灯りをあてるとランタンのかわりになる体験をしました。
実際に段ボールトイレに座るなど、参加者の方達で楽しくお話をしながら体験をしました。

「在宅療養応援講座」若林あんしんすこやかセンター

「令和3年11月11日10:00~11:15 キャロットタワー5階セミナールームAにて
『今から考える医療・介護との関わり方』の講座を開催いたしました。
「世田谷区ACPガイドブック」を使って行いました。ACPとは、「アドバンス・ケア・プランニング」の略で
「もしもの時のために、あなたが望む医療やケアについて前もって、繰り返し考える事」です。
地区連携医の本間医院の上野先生がわかりやすく説明をしてくださいました。
講座で取り上げるのは初めてでしたので、まずは「自分のこれまでを振り返る事」と「これからの自分を考える事」
を文章にしてみて、話すという事をしました。
「自分以外の方の話を聞くことが出来て参考になった。自分を振り返る事はなかなかないので良かった」などの感想でした。
「世田谷区ACPガイドブック」は各あんしんすこやかセンターにあります。

「いきいき講座開催しました」若林あんしんすこやかセンター

「令和3年11月9日14:00~15:30 若林まちづくりセンター3階にて
『元気なうちから知っておきたいあんしん事業』の講座を開催いたしました。
『あんしん事業』は将来お金の管理や整理など、苦手なことが出てきたときにに一緒にお手伝いをしてくれる事業です。
元気なうちから自分事として考えていただけるきっかけにしていただくために担当の世田谷区社会福祉協議会の成年後見センターの職員さんからわかりやすく説明をいただきました。
「今すぐ必要とは思わないけれど、将来必要な時期がきたら相談先ががあるのがわかりました。」
「あんしん事業の事は知らなかった。知ることが出来てよかった」などの意見をいただきました。

「ボッチャをみんなで楽しもう!」若林あんしんすこやかセンター

9月9日(木)、若林複合施設活動フロアーにて区民の方、ボランテイアさん、まちづくりセンター、若林地区の社会福祉協議会、児童館、あんしんすこやかセンター各職員が集い、ボッチャ体験をしました。スポーツ推進委員さんの指導のもと、的あてゲーム、2チームに分かれて試合をし、定期的にボッチャをしている方も、今回が初めての方もすぐに打ち解けて、白熱した試合に思わず、歓声が上がっていました。
地域の中でボッチャの輪を広げていきたいです。

「開催しました!」若林あんしんすこやかセンター

 令和3年6月14日(月)社会福祉協議会若林地区事務局・若林あんしんすこやかセンター共催で「若林複合施設にいらっしゃいませんか?」を開催しました。若林複合施設3階活動フロア-にて、ラジオ体操を行ったり、若林あんしんすこやかセンター・社会福祉協議会若林地区事務局の資料掲示や、休憩コーナーで相談を受け付けたりしました。参加者10名が、ラジオ体操の前にミニアドバイスを受けて指先や背筋が伸び、ひと汗かかれました。
 次回は、7月19日(月)です。開場は9時半から、体操は10時から行います。座って体操をしても大丈夫です。お気軽にご参加ください。

ボッチャを楽しみました!若林あんしんすこやかセンター

3月25日、若林複合施設3階活動フロアーにおいて、一般社団法人輝水会の2名の方の指導のもと、ボッチャ体験会を行い、10名の方が参加されました。8名がボッチャ初体験でしたが、ABチームに分れ、白いボール近くにボールを投げるというシンプルなゲームですが、スコアのカウント等指導してもらいながら、白熱したゲームを楽しみました。終了後の感想では、もっとボッチャをしたい、地域にボッチャの会が欲しいとの意見が多くありました。